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神様のファインダー 元米従軍カメラマンの遺産

終戦直後の広島・長崎を撮影した元米従軍カメラマン、ジョー・オダネルの生涯、反戦・反核活動を、その妻・坂井貴美子氏が綴る。
型番 978-4-264-03387-5
販売価格 1,620円(税込)
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  • ジョー・オダネル 写真

  • 坂井貴美子 編著

  • A5判 並製

  • 190ページ

  • ISBN978-4-264-03387-5

  • Cコード:C0095

  • いのちのことば社



日本の教科書にも掲載された「焼き場に立つ少年」をはじめ、終戦直後の広島・長崎を撮影した元米従軍カメラマン、ジョー・オダネルの生涯、反戦・反核活動を、その妻・坂井貴美子氏が綴る。オダネル氏が、40年もの長きにわたり封印してきた写真をこの世に出したのは、あるキリスト像との出合いがきっかけだった。人生を見守る神の導きと米国人としての後悔、日本人への共感に突き動かされた足跡をたどる。

初版発行:2017年8月9日

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もくじ


はじめに

第一章 一九四五年、広島・長崎へ

第二章 写真展への道のり

Photo Album 焼け跡の隣人

第三章 活動への圧力と新展開

第四章 夫婦として、同志として

第五章 別離、そして再会への希望

あとがき

著者紹介


写真:
ジョー・オダネル(Joe O'donnell)
1922年、米ペンシルベニア州ジョーンズタウンに生まれる。
1941年、米軍の海兵隊に志願。
現像撮影の訓練を受け1945年、占領軍のカメラマンとして来日。
広島、長崎をはじめ各地の空爆による被災状況を記録。
1946年、帰国後除隊。
1949年、アメリカ情報局に籍を置き、ホワイトハウス付きのカメラマンとして勤務。
4代の大統領に仕える。1968年退職。
1989年、「Once」との出合いにより、反戦・反核の活動を展開していくことを決意。
日米はじめ世界中で写真展・講演会を開催する。
2007年8月9日、85歳で死去。

著者:
坂井貴美子(さかい きみこ)
1960年、福島県会津若松市生まれ。
1991年、若松栄町教会で開催された写真展でジョー・オダネルと出会う。
1995年に渡米し、1997年にジョーと結婚。
2007年に死別。
現在は芸術の世界で仕事をしつつ、夫の遺志を継いで各地で写真展を開催している。
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