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ちょっとお話ししませんか 祈りと音楽の調べにのせて

新国立劇場主席合唱指揮者として、作曲家、キリスト者として、さまざまな音楽づくりに携わる著者が自らの体験から得た音楽観、音楽と祈りの深い関係、そして人間の生きる目的や意味について生き生きとした文体で熱く綴る。
型番 978-4-88626-666-8
販売価格 1,100円(税込)
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  • 三沢洋史 著

  • 222ページ /四六判 並製

  • ドン・ボスコ社 発行

  • ISBN978-4-88626-666-8 /Cコード:C0016


新国立劇場主席合唱指揮者として、作曲家、キリスト者として、
さまざまな音楽づくりに携わる著者が
自らの体験から得た音楽観、音楽と祈りの深い関係、そして
人間の生きる目的や意味について生き生きとした文体で熱く綴る。

初版発行:2020年6月1日

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もくじ


少しだけ長い まえがき──生い立ちから信仰の道まで
  石橋を叩いて、叩いて、叩き尽くして、ここにいる
  生い立ちと父母のこと
  我が家の宗教観
  思春期と音楽
  キリスト教へのアプローチ〜教会を巡り歩いて辿り着いたところは……
  典礼音楽演奏デビュー
  教会でのさまざまな出会い
  受洗への道
  もう一つの出会い
  父との葛藤
  結婚、そしてベルリンへの留学
  本当の和解と卒業

第一章 音楽は生きる歓び、いのちの輝き

 音楽とは、かくも不思議なもの
  音楽の霊性
  ともに歌うとき、それはまさに「聖霊の交わり」となる

 名作曲家は本当に偉大か?
  巨匠たちの奇行
  アンバランスであること
  一般社会との齟齬
  非日常の中にリアリティーを
  芸術家の最後の審判はいかに?

 音楽とインスピレーション
  人事を尽くして〜神ってる?
  実質的な訓練とインスピレーションとの境界線

 よい音楽をつくるために 〜協奏曲という共同作業
  二〇一八年 勝つための音楽から表現者へ
  そこに一つの奇跡が生まれた
  二〇一九年 超絶技巧の曲には落とし穴がある
  みんなでつくりあげたラフマニノフ

 最も楽しんだ者が
  ゼロから無限大への挑戦
  クラシック音楽の原則
  喜びに満ちて奏でる音が喜びを生み出す

第二章 音楽は祈りのなかで 祈りは音楽とともに

 祈りに音楽は本当に必要か?
  祈りには二種類ある
  カトリック教会と黙想
  対話系祈りとお願い
  他者のために祈ってみよう!

 宗教とリズムの関係
  精神世界への扉
  パワーを呼び起こし、力強く生きる?
  それぞれに関わる音楽がある

 カトリックの典礼と音楽
  典礼音楽の原点
  眦鳥囲沙瓩療砧蕾山
  典礼音楽とはどこに向かうのか
  音楽は祈り
  調和と聖霊

 レクィエムについてのいろいろなお話
  贖宥状とレクィエム
  レクィエムの激しすぎるテキスト
  地上のパラダイスという幻想――教皇のお膝元で!
  プロテスタント教会には煉獄はない
  ロマン派作曲家の悪ノリ
  続唱を作曲しなかったフォーレ
  レクィエムの廃止

 Missa pro Pace と奇跡
  自作ミサ曲の誕生
  突然の通知
  歌が変わった!
  ミサは世界平和の実現まで終わらない

 信仰もまた、最も楽しんだ者が
  チンドン屋さん
  失敗を恐れない
  進歩の喜びと感謝
  迷ったら損するほうを

第三章 三沢洋史の超主体的音楽論

 ああ、ベートーヴェン!
  学生時代の思い出
  人間のすべての要素が生き生きと
  アンバランスの中のバランス
  大好きな曲
  幼子のように〜弦楽四重奏曲
  交響曲もいいぞ!
  交響曲と山田一雄先生の思い出

 私の指揮法
  オイリュトミー
  物理的法則に精通するためのスキー
  水泳と響きとの相関関係
  斎藤メソードについて

 アヴェ・マリア
  無力感
  母の愛の向こう側に聖母マリアを感じていた
  聖母マリアの役目

 関口教会への道
  チェレスティーノ神父
  山本量太郎神父

 天井の輝きを求めて
  滝沢ともえさんのこと
  臨死体験
  音楽が見せてくれる霊的世界
  バッハとワーグナー

今、心から伝えたい思いを「あとがき」として

 本書に出てくる偉大な音楽家


著者紹介


三澤洋史(みさわ ひろふみ)
指揮者、作曲家。1955年生まれ。
国立音楽大学卒業後、ベルリン芸術大学指揮者科を主席で卒業。
1999年から2003年までの5年間「バイロイト音楽祭」で、
祝祭合唱団指導スタッフの一員として従事。
2011年には、文化庁在外研修員として、
ミラノ・スカラ座において、
合唱指揮者ブルーノ・カゾーニ氏のもとでスカラ座合唱団の音楽作りを研修。
これらの経験を生かして、
2001年より現在まで合唱指揮者を務めている
新国立劇場合唱団を世界のトップレベルに鍛え上げた。
2017年11月、その業積が評価され、JASRAC音楽文化賞を受賞。
合唱団は、2018年度第31回ミュージック・ペンクラブ音楽賞クラシック部門、
室内楽・合唱部門を受賞している。
また、2013年8月、名古屋で、
ワーグナー作「パルジファル」全曲をアマチュア・オーケストラ、
(現)愛知祝祭管弦楽団によって演奏、
「名古屋音楽ペンクラブ賞」を受賞。
2016年から1年ごとに、「ニーベルングの指環」全4部作を上演。
また、総合的舞台芸術をめざして、作曲のみならず、
台本、演出も手がけるミュージカル「おにころ〜愛をとりもどせ」
「愛はてしなく──マグダラのマリアの生涯」「ナディーヌ」を創作。
郷里の群馬県高崎市新町において新町歌劇団を30年以上率いている。

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