主日の聖書を読む B年

1,430円(税込)

マルコの福音が読まれるB年のポイントを見開きで簡潔に解説――キリスト者の生活の中心である主日のミサの準備に！

信仰を求める人とともに　キリスト教入信と典礼

1,870円(税込)

キリストと結ばれることを望む人に、洗礼・堅信・聖体（入信の秘跡）をわかりやすく教えるためのガイドブック。

教皇フランシスコの挑戦　闇から光へ

2,750円(税込)

【新装版】
来日決定！世界の大きな期待の中で誕生し、カトリック改革に挑戦する教皇フランシスコ。その激動の半生と、教皇庁や教会の闇との格闘を描く。――カトリックの現在、そして未来を双肩に担って

これからの日本のゆくえ―憲法改正問題を切り口として―福音の視点から

550円(税込)

2013年7月、「あなたの愛を政治に生かすヒント──わたしもあきらめない！」のテーマで開かれた、カトリック社会問題研究所主催のセミナーでの講演に加筆したもの。

イエスと共に　入門講座ノート

550円(税込)

このノートを貫いている唯一のテーマは、タイトルにあるとおり「イエスと共に」人生の道を歩むということです。

聖書のシンボル50

1,100円(税込)

聖書の中にはさまざまな喩えや比喩が用いられ、自然そのものがシンボルとして、神の国の秘密が随所に表現されている。

イチジクの木の下で 下巻 『ガリラヤのイェシュー』と合わせて読む新約聖書四福音書解説書

1,760円(税込)

『ガリラヤのイェシュー』に準拠した新約聖書四福音書の解説書。

大浦天主堂物語

2,750円(税込)

信徒発見から150年　こころの自由 ここに始まる──
本書は、主に大浦天主堂創建と信徒発見から150年におよぶ長崎地区の動向をまとめた解説書として執筆した。

日常の中の聖性

2,200円(税込)

世俗化した現代社会において、人間に聖性のしるしがどのように刻印され、また見出されうるのか──
文学・芸術学・人間学・倫理学・宗教哲学・霊性思想・神学の諸領域から追及した論考9点

福音の実り　互いに大切にしあうこと

1,650円(税込)

貧困・差別・若者たちの不安 社会の現実に直面する中で、イエスの福音を掲げるとはいかなることか。

イエスの食卓　祈りと分かち合いのヒント

715円(税込)

「イエスの食卓の意味」を考える黙想へと招いてくれます。

主日の聖書解説〈C年〉

2,200円(税込)

日曜日にミサで朗読される聖書箇所（旧約・使徒書簡・福音書）を解説し、相互の共通したメッセージを浮き彫りにする。

死後の世界を見つめて ―キリスト者にとって「あの世」とは―

1,760円(税込)

「死」はすべての人にとって、その完成の決定的な段階であり、「あの世」は人間がその死後にしか入り込めない領域ではありません。

モンテッソーリ教育と子どもの幸せ

1,760円(税込)

モンテッソーリ教育には人生をずっと幸せにするヒントが満載されています。小さい子どもは、幼くても自分で考えて、選んで、話し、行動する生きる力を持ち、幸福になる秘密を知っています。本書からそのヒントを読み取っていただければ幸いです。（著者）

キリスト教　葬儀のこころ──愛する人をおくるために

1,540円(税込)

教会葬儀の全体像を、日本人の死生観を踏まえ、ていねいに解説する。

さあ行こう！イエスさまが呼んでるよ　──子どもとともにささげるミサ〔会衆用〕──

638円(税込)

新しくなった「子どもとともにささげるミサ」の会衆用のテキスト。子どもたちはもちろん、両親や日曜学校のリーダーの方たちに活用いただきたい一冊。

無原罪の聖母　M・コルベ神父のことば集

550円(税込)

マキシミリアノ・コルベ神父が、聖母マリア、聖母の騎士（M.I.）運動、修道生活について同僚たちに残したことばの縮刷版。

ともにささげるミサ　新訂版　ミサの式次第 会衆用

770円(税込)

2022年11月27日（待降節第１主日）から始まる、新しい「ミサの式次第と第一〜第四奉献文」の変更箇所に準拠した会衆用のミサ式次第。

6カ国語ミサ式次第（会衆用）THE ORDER OF THE MASS IN SIX LANGUAGES

1,320円(税込)

日本語、ローマ字、英語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語併記のミサ式次第。
【日本語、Japanese(in the Roman alphabet)、English、Español、Português、Tagalog】

おばあさんのすーぷ

1,320円(税込)

一人分のスープを食べたくて集まった動物たちに、おばあさんが提案したことって？

何を、どう祈ればいいか

1,760円(税込)

「物事を定義できるよりも、それを体験したいものだ」 祈りについて、これは何と真実なことばでしょう。この本は、生涯にわたって、祈りの指導者となってくれます。

「信仰の世界」へのエクソダス

2,200円(税込)

多くのカトリック司祭を育ててきた老師が、信仰を求める人をやさしく導きます。

悲しみの向こう　希望の扉を開く言葉366

990円(税込)

さまざまな悲しみを抱える人の心を照らす希望の光。

ゆるしの秘跡と内的法廷　免償を含む事実上の課題と指針

2,640円(税込)

〔改訂新版〕カトリック教会の内的法廷に関する最新の司牧上の課題と指針を網羅。パンデミックの状況下でのゆるしの秘跡、免償の付与に関する教皇庁文書を収録。

沈黙の泉

1,870円(税込)

師と弟子との小さな対話二百余編からなる物語集。人が真の知恵・真理に出会う道を探究し続けたデ・メロ師の第四番目の著書。

日々を生きる力　あなたを励ます聖書の言葉366

990円(税込)

大好評シリーズ『こころの深呼吸』『始まりのことば』『やさしさの贈り物』に続く待望の新作！

サンタがきたらおこしてね

1,210円(税込)

子どもたちに大きな夢をもたらすサンタクロース。子どもたちは、眠らないでサンタを待つことができるでしょうか？

明治の東海道を歩いた宣教師　テストヴィド神父書簡集

1,320円(税込)

キリシタン禁令が撤廃された1873年、日本に派遣されたテストヴィド神父は徒歩で東海道を岐阜まで巡り、福音を伝え、御殿場にハンセン病患者のための神山復生病院を創設。本書はパリ宛ての師の18通の書簡から、その活動をたどる。

聖地巡礼ガイド　イエス・キリストの足跡をたどる

2,310円(税込)

キリストを信じる人にとって旧約・新約聖書に描かれる地域・場所は「聖地」である。本書は、キリストが生きたこの聖地を巡礼する人にとって必携の書である。

七つの痛悔詩編で祈る　聖年2025と大阪万博2025に合わせて

1,100円(税込)

回心の道に気づき直し、歩もうとする読者にとっての格好のガイドブック。