検索結果
週日の福音を生きる―日々の生活をみことばとともに―[待降節・降誕節・年間(四旬節前まで)]
1,320円(税込)
イエスのみことば、それは主日だけのものではなく、毎日の生活の中にあって私たちを支えてくれる。
2,640円(税込)
〔改訂新版〕カトリック教会の内的法廷に関する最新の司牧上の課題と指針を網羅。パンデミックの状況下でのゆるしの秘跡、免償の付与に関する教皇庁文書を収録。
1,650円(税込)
すべての信者は、典礼奉仕に招かれています。その典礼奉仕の役割を正しく理解し、実践するためのポイントがわかりやすくまとめられた一冊。
880円(税込)
現代において奉献生活・使徒的生活がもたらす豊かな実りについて語りつつ、新たな挑戦へと励ます文書。
1,320円(税込)
子どもたちが「どうして?」と思うことに、花や鳥や魚たちが「それはね」と打ち明けてくれる愛らしい絵本です。やさしい神さまのことを身近に感じることができます。
550円(税込)
1954年に聖人にあげられた少年ドメニコ・サヴィオ、彼は「聖人になりたい」という一心で、命さえ神にささげました。彼は今、子どもたちの保護の聖人として、世界の子どもたちを見守っています。
1,430円(税込)
12世紀のはじめごろ、イタリア中部のグッビオという町で、ほんとうにあったとして伝わる、アシジの聖フランシスコとオオカミの話。
Guidelines on Interreligious Dialogue for Catholics in Japan
型番:4487750156
880円(税込)
『カトリック教会の諸宗教対話の手引き 実践Q&A』の英訳版。
935円(税込)
子どもたちはおやすみ前に、神さまに、そして、まわりのみんなにごあいさつします。ありがとう、明るい朝が来るまで守ってね、と。
1,100円(税込)
くりすますのよる。べつれへむのまちはひとでいっぱい。「やすむところ あるかしら…」まりあさまとよせふさまになにがおきたでしょう。“つまみ”をひっぱる楽しい仕掛け絵本。
2,530円(税込)
第二ヴァティカン公会議の概観と歴史的意味を著した『第二ヴァティカン公会議の歴史』を親しみ易く簡潔に書き直したもの。
ヨゼフ・ピタウ大司教自伝 イタリアの島から日本へ、そして世界へ
型番:978-4-324-09582-9
1,320円(税込)
ヨゼフ・ピタウ大司教の自伝。家族や周りの人々からの深い信仰と愛情を受け、おごり高ぶらず、差別せず、明るく、素直に感動する心を、順境においても逆境においても持ち続け、第二の故郷・日本への「帰国」を果たした今に至る半生。
440円(税込)
同時発売される『堅信への旅』で、「堅信」を受ける準備をする、主に中・高生を指導する教会共同体の司祭・リーダーのためのテキスト。
3,080円(税込)
第二バチカン公会議の先駆的役割を果たしたニューマン枢機卿の神学・思想とは。福者ニューマン枢機卿の全体像・著作に関する学術論文、雑誌記事、随筆を収録。
1,540円(税込)
神さまは共におられます。人間のいのちは死によっても決して終わることがありません。
そのことをイエスさまは優しく、力強く教えてくださいます。
1,540円(税込)
どのように祈っていいか分からないかたに、また、神との触れ合いを求め、祈りを幅広く体験して、実践してみたいかたに、参考になる本である。
2,090円(税込)
私たちが今、「いちばん大事にすべきこと」は何か−スペイン人イエズス会司祭である著者が日本人に贈る最後のメッセージ! 読み終えたときに、思わず心が温かくなるような人生論、幸福論的エッセイ。
1,540円(税込)
聖書の「みことばの分かち合い」を通してキリスト者への信仰入門書となり、また、求道者のためだけではなく、大人の信徒の生涯養成のためにも役立つように作られている。
1,100円(税込)
1962年にオープンした日本二十六聖人記念館が、2012年に開館50周年を迎えたのを機に初めて刊行された総合案内書。記念館の展示物をつぶさに紹介し、西坂の地が公式「巡礼所」に認定された背景の歴史をわかりやすく解説。
2,750円(税込)
【新装版】
来日決定!世界の大きな期待の中で誕生し、カトリック改革に挑戦する教皇フランシスコ。その激動の半生と、教皇庁や教会の闇との格闘を描く。――カトリックの現在、そして未来を双肩に担って
1,100円(税込)
敗戦後の日本を疾風の如く駆け巡り、復興から取り残された人々に希望と自立への一灯をともし続けた「ゼノさん」のルポルタージュ。














































