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550円(税込)
東京・四谷のイグナチオ教会でネメシェギ神父が開いていた「キリスト教案内講座」最終編。死後の世界、エキュメニカル運動などについて説く。
3,080円(税込)
聖書や神学、平和学、環境問題等から、現代日本のキリスト教が直面する課題を立体的に考察する一冊。2015年上智大学神学部 夏期神学講習会講演集。
1,650円(税込)
やさしくて ふしぎな ちからを もった イエスさま。──おでしたちのように その イエスさまの ともだちに なって どこまでも ついて いきたく なりませんか?
2,200円(税込)
最善・最良のものとして創られたこの世になぜ「悪」がはびこっているのか。 日本人に「生き甲斐」を伝え続けてきた司祭は立ち止まり、考え始める――
1,760円(税込)
インターネットやAIが発達する現代において、神への信仰を生きることの意味を十字架の聖ヨハネの思想、生涯の中に探る。
1,540円(税込)
つらいときや落ち込んだときには、繰り返しこの「幸いの書」を開いてみましょう。ラブレターというものは、何度読んでも幸いなものです。
660円(税込)
軽く楽しいジョーク集。どうぞ日常生活での会話が堅苦しいものではなく、ジョークやユーモアをとおしながら楽しいコミュニケーションを培ってくだされば幸いです。
4,400円(税込)
聖書の独習、分かち合い、勉強会に最適!解説書でありながら学術書ではなく、あくまで深く親しむための水先案内書──。
4,180円(税込)
カトリック教会の婚姻司牧について、現時点で可能な限り疑問に答え、そのための指針を示す基礎的な資料を提供する。
1,100円(税込)
敗戦後の日本を疾風の如く駆け巡り、復興から取り残された人々に希望と自立への一灯をともし続けた「ゼノさん」のルポルタージュ。
1,540円(税込)
さまざまな問題を抱えて苦悩するカトリック教会、また変動する現代社会にあって、教皇フランシスコは今、一体何を訴えようとしているのだろうか。
1,430円(税込)
戦国動乱の1549年8月15日、ザビエルは二人の仲間とともに鹿児島に上陸した。世界でもまれな、ひどい迫害の連続、為政者の意向に翻弄されるかに見えながら、日本の教会は生き抜く。──なぜか?














初聖体を迎える子どもたちだけではなく、初めてキリスト教に触れる方にもぴったりの楽しい絵本です。
































