1,430円(税込)
3人の子どもの育児を体験した父親であり、教育者である著者が、広い視野から温かなまなざしをもって、現代の子育て事情を深く洞察する。
1,540円(税込)
家族が家族であるために、もっと手をかけ、ひまをかけ、「気」をおくることが大切、と人生経験七十数年の著者が語る。
2,200円(税込)
マリア出現という八箇所の巡礼地を訪ねて、強烈な土地の力を体験しながら、くわしい出現の模様や、その時代、その土地に託されたメッセージの意味を探る。
1,466円(税込)
本書は、月刊『PTAしんぶん』(全日本幼稚園連盟発行)のレギュラー《子どもの目・子どものつぶやきことば》と《育ての心》の抜粋から生まれた。
1,571円(税込)
慎ましく、目立たず、そっと一隅を照らす人々を訪ね、インタビューをとおして「あなたにとって隣人とはだれか」というキリストの問いを浮き彫りにする。
1,540円(税込)
どのように祈っていいか分からないかたに、また、神との触れ合いを求め、祈りを幅広く体験して、実践してみたいかたに、参考になる本である。
1,320円(税込)
聞いてもらうことによって、人はいやされていきます。忙しすぎる現代社会で今日最も求められている心の癒し・再生の物語。
1,650円(税込)
毎日、短いことばによって瞑想し、人生の意味を深く味わっていくために。トルストイ自身が、自分の生涯の業績はこれのみで十分と言ったほど、精魂かたむけて記した365日のことば。
3,520円(税込)
十字架の死にいたるまで、愛しぬき、与えつくしたイエスの姿をじっと見て、今日、わたしたちは復活のイエスに出会う。
3,080円(税込)
四季のトラピスト修道院を背景に、修友と共に「祈り働く」若き修道士マートンの、司祭叙階前後 ─ 心燃える弾みの時 ─ 5年半の日記。
1,100円(税込)
20世紀が終わり、21世紀が間近に迫ってくる。これからの100年間、人間にとって暮らしやすい豊かな時代になるだろうか。
3,300円(税込)
マルコ福音書は、弟子たちが師の言葉を聞き、彼の行う出来事を見ながらなかなか理解できない様子を繰り返し物語る。
770円(税込)
冒険に富んだ大航海時代、フランシスコ・ザビエルがどんなきっかけで、どんなに苦労して日本にやってきたかを語るとともに、ヨーロッパの心と日本の心の初めての出会いを興味深く記しています。
660円(税込)
高校の英語教師になるつもりだった槇俊介は、子どもに魅せられて急きょ母校の小学部の教師になった。自由でのびやかな学園にもさまざまな問題がある。しかし子どもの立場に立てる槇先生が、みごとに解決していきます。