- 教皇レオ十四世 著 /カトリック中央協議会事務局 訳
- 240頁 /四六判 上製
- カトリック中央協議会 発行
- ISBN978-4-87750-263-8 /Cコード:C0016
機会が効率性においてどれほど優れていても、歴史の中心は、見つめられることを求める人間の顔であり続けます。
この人間の顔こそが、歴史が目指す完成です。――本文より
19世紀末のレオ十三世の回勅『レールム・ノヴァールム』を嚆矢とする教会の社会教説の歴史と原理を概観し、
人工知能に代表される高度なテクノロジーが生活の領域にまで深くかかわっている現代において、それが示す指針を
どう適応させるかを考察したうえで、人間が真に人間らしくあるにはどのような道をたどるべきかを説く。
【原文の発表年月日】2026年5月15日
初版発行:2026年10月1日
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目次
序文
第一章 福音に忠実であるダイナミックな思考
第二章 教会の社会教説の基礎と原理
第三章 技術と支配―AIの可能性を前にした人格の偉大さ
第四章 変化の中で人間を保護する―心理、労働、自由
第五章 権力の文化と愛の文明
結び
注
訳者あとがき
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