聖書の解説

藤城清治影絵聖画集　バイブル・ストーリー

3,300円(税込)

「聖書」の主要なストーリー17話を綴った 藤城清治 珠玉の作品集。

イチジクの木の下で 上巻 『ガリラヤのイェシュー』と合わせて読む新約聖書四福音書解説書

1,760円(税込)

『ガリラヤのイェシュー』に準拠した新約聖書四福音書の解説書。

暦とキリスト教

2,530円(税込)

キリスト教と現代の公用暦との歴史的関係や暦と典礼について解説します。

青年と読む マルコによる福音

770円(税込)

初めてキリスト教に触れる人にはわかりやすい入門書、信者にとっては自分を振り返り、信仰を深めるきっかけをつかむ一冊。

イチジクの木の下で 下巻 『ガリラヤのイェシュー』と合わせて読む新約聖書四福音書解説書

1,760円(税込)

『ガリラヤのイェシュー』に準拠した新約聖書四福音書の解説書。

パウロの手紙を読む　キリストに捕らえられて

1,320円(税込)

カトリック京都司教区聖書委員会の聖書講座シリーズの第13弾。

聖書人物おもしろ図鑑　新約編

1,650円(税込)

人物の名前に注目すると聖書がずっとおもしろくなる。

イエスは何を教えたか　福音書にみる人々への限りない愛と希望

1,100円(税込)

悩み苦しむすべての人に向けられた聖書の使信とは。福音書を読むための道標として。

主日の聖書を読む B年

1,430円(税込)

マルコの福音が読まれるB年のポイントを見開きで簡潔に解説――キリスト者の生活の中心である主日のミサの準備に！

主は「たとえ」で語られた vol.1

1,320円(税込)

聖書の中でイエスが語られる有名な「たとえ」話に関する解説が、簡潔にまとめられた書。

主は「たとえ」で語られた vol.2

1,320円(税込)

聖書の中でイエスが語られる有名な「たとえ」話に関する解説が、簡潔にまとめられた書。

ルカ福音書を読む　同伴者イエス

1,540円(税込)

カトリック京都司教区聖書委員会の聖書講座シリーズ第6弾。

主は「たとえ」で語られた vol.3

1,320円(税込)

聖書の中でイエスが語られる「たとえ」話に関する解説が、イエスの思いに触れ、味わうことができるように簡潔にまとめられた 日々の生活の手引き書。

初代教会と使徒たちの宣教─使徒言行録、手紙、黙示録を読む

1,980円(税込)

使徒たちのことばに耳を傾け福音をより深く受け止める

マルコ福音書を読む　イエスキリストの秘密

1,320円(税込)

カトリック京都司教区聖書委員会の聖書講座シリーズ第5弾。

旧約聖書に見るあがないの物語

1,980円(税込)

旧約聖書の登場人物たちがより身近に感じられる入門書。聖書における「あがないの物語」を通して、神の救いの業(わざ)を読み解く。神の人類に対する限りない愛と赦しを理解するために。

やさしい旧約聖書物語

2,860円(税込)

人類永遠のベストセラー、聖書。唯一神と人間の「関係」運命的な歴史。その始まり、移りゆきをもっともわかりやすく綴る＜旧約篇＞。

やさしい新約聖書物語

2,860円(税込)

人類永遠のベストセラー、聖書。神と人間との愛の世界こそ「救い」。そこに至るキリストの生涯をもっともわかりやすく綴る＜新約篇＞。

神の正義といつくしみ

1,540円(税込)

カトリック京都司教区聖書委員会の聖書講座シリーズ第15弾。

聞いてみよう　イエスさまのことば 2　ルカ・ヨハネ

1,430円(税込)

──イエスさまのことばは単なる「情報」ではなく「いのち」です。そしてそのいのちは、すべての人と共にいて、一緒の向きで生きてくださるいのちだということです。

聖書協会共同訳 詩編をよむために

1,210円(税込)

聖書協会共同訳準拠の「詩編」ガイドブック。

みことばの「種」を探して―御父の愛にふれる―

1,870円(税込)

ブラザーと共に、少し異なる視点で書かれた「みことばの種」を見つける旅へ。

私たちにとって聖書とは何なのか　現代カトリック聖書霊感論序説

1,320円(税込)
SOLD OUT

あなたと聖書の関係を明らかにする、啓示、伝承、霊感論を平易に、しかも総合的に説いた神学書。

思い起こし､物語れ　下巻　マルコ福音書のメッセージ

3,520円(税込)
SOLD OUT

十字架の死にいたるまで､愛しぬき､与えつくしたイエスの姿をじっと見て､今日､わたしたちは復活のイエスに出会う｡

小石のひびき（C年）主日福音のキーワード

1,265円(税込)
SOLD OUT

日曜日の三年周期で朗読される福音のキーワード解説として､C年｡

小石のひびき（B年）主日福音のキーワード

1,265円(税込)
SOLD OUT

もう分かっている、知っている、という思いこみで、聖書をかるく読んだことはありませんか？聖書が分かるということは、自分のとらわれや先入観、偏見に気づき、そこから解放されることも含んでいるように思われます。
主日祝日のやさしい福音研究。

聖書のはなし　心のともしび

770円(税込)
SOLD OUT

はじめての方でも分かりやすく入れる、聖書解説